システム開発と「具体と抽象」、発売直後の最速レビュー会

システム開発と「具体と抽象」 | 技術評論社
https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15790-6

システム開発と「具体と抽象」 〜問題発見と問題解決を往復する「思考のメタ化」を身につける〜
を題材にした、発売直後の最速レビュー会を7/31に実施しました。

なんとこの本2026/7/28に発売なので3日程度しか読む期間がありません。
この短い期間にがんばって読むと言うのが今回の勉強会のポイントです。
みんなこの短期間でしっかりと読み込んできて、えらいなーと思いました。

本の紹介

この本、タイトル通り当社のビジネスと相性がよく、全社員必読の一冊だと感じました。
エンジニアとして成長したい人はもちろん、
リーダーやマネージャーなど、チームや組織を動かす立場の人にもおすすめです。
また、システム開発と題されていますが、インフラ事業部の業務にも共通する内容が多く、職種を問わず読んでほしい一冊です。

勉強会の内容

今回の勉強会の構成です。
・本家「具体と抽象」のおさらい
・読んできた4人のレビュー
・具体と抽象のワークショップ
を行いました。

4人が感想や本の説明をしてくれました。
印象的なのは4人とも感じ方が少しずつ違ったところです。
立場や経験・今の状況が違う所があらわれたのだと思います。

ワークショップについて

具体と抽象のワークショップは面白かったです。
直近、昨日今日に任せられたタスクを発表してもらい、そのタスクを「なぜ」任せられたのかを考えるワークショップです。

・そのタスクの完了期限はなぜその日に設定されたのか?
・そのタスクで使われる技術をなぜ使うのか?選定された理由は?
・当社の売上目標と社員数目標はなぜ設定されているのか?何のためにその数値を設定しているのか?

と言う題材を元に、特に答えはないけど、なぜなぜを繰り返すだけです。
しかし色々な意見が出てくるので多角的な想定と代替え案を考えることができました。
まさに「「反応」する人と「思考」する人の違い」で書かれている内容を実践した形になりますね。

最後に

今回は参加者が6名だったので会話がはずみました。
題材もよかったですが、コミュニケーションもたくさんとることができ、お互いを知ることができました。
その後の交流会も事務所で行い楽しかったです。

また仕事につながりそうな本をみんなで読み合わせる機会を作りたいと思いました。

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